トップヘアケア髪を痛めないドライヤー乾燥
スポンサードリンク

髪を痛めないドライヤー乾燥

ヘアケアでドライヤーの温風は熱く、吹き出し口では約140℃にもなっています。15cmほど離してかければ、かなり温度は下がります。また、ぬれた髪はなかなか温度が上がらないので、髪がぬれている間は、熱による傷みはそれほど心配しなくて大丈夫です。注意が必要なのは、髪がある程度乾いてきてからです。髪を手でさわって熱いと感じたら、要注意です。ダメージを起こす可能性があります。そのままドライヤーをかけ続けると、髪の中のタンパク質や脂質が変性し、流れ出やすくなります。また、髪が乾ききったときに、キューティクルがめくれあがって、はがれやすくなったり、髪の芯のメデュラに空洞ができたりしてしまいます。

そこで、ドライヤーで髪を乾かす時の髪を傷めないポイントですが、まず、タオルドライで十分に水気を切っておきます。風量の多いドライヤーを使い、風で水分を吹き飛ばしながら、短時間で乾かします。その時、熱が1カ所に集中しないように、ドライヤーは髪から15cmほど離して、振り動かしながら乾かします。髪の根元に手を入れ、地肌を軽くこするように動かし、内側の根元にも温風を送ると、早く乾きます。乾ききって髪が熱くならないように、温風と冷風を切り替えながら乾かします。また、ドライヤーをかける前に、洗い流さないトリートメントをつけておくと、髪をケアしながら乾燥することができます。髪がぬれているときは、キューティクルがはがれやすいので、ヘアケアでブローをするときは、髪が半乾きになってからブラシを使います。

熱が一ヶ所にかかりすぎないよう、温風でくせをつけたら、冷風で髪を冷やします。ヘアケアで次に髪のとかし方ですが、無理にとかすと、枝毛、切れ毛の原因になります。髪を乱暴にとかすと、私たちが想像する以上に髪にダメージを与えます。例えば、髪の根元から毛先まで一気にとかした場合、もつれが毛先近くに集まり、無理にとかそうとすると、髪に大きな力がかかります。その結果、毛先近くのキューティクルがはがれたり、コルテックスが裂けたりして、枝毛、切れ毛の原因となります。髪をとかすときは、毛先からゆっくりととかします。

ブラッシングするときは、まず毛先のもつれをとき、次に中ほどから毛先に向かってとかし、最後に根元からとかすようにします。また、ぬれた髪はとても傷みやすいので、髪がぬれているときは、目の粗いくしやブラシで、軽く流れを整える程度にしておきましょう。ブラッシングに適したブラシは、ナイロンの束植えブラシです。植毛が密すぎず、表面がなめらかで弾力に富んでいるため、髪をあまり傷めません。獣毛ブラシは、ブローでくせやうねりを伸ばしたり、カールや流れをつけたり、ヘアケアで流れを整えてツヤを出したりするのに適していますが、植毛が密なので、ブラッシングに使うときは注意が必要です。獣毛ブラシを使う場合は、目の粗いブラシで、髪のもつれをといてから使うようにしましょう。

Category : ヘアケア